バケモノの子、大阪公演3月9日、観劇しました!アニメとの表現の違いや感想を
お伝えします。キャストは最後に載せておきます。
バケモノの子 あらすじ
原作は、細田守監督のアニメ『バケモノの子』。(あらすじ)
バケモノの子 劇団四季 見どころ
戦いシーン
人間の闇
クジラ
バケモノの子 劇団四季を観ての感想
観終わってすぐもう一回観たいと思った
癒された
高音をはりあげたりするよな場合が少なかった
あっさりした感もあったがそれが逆に良かった
子役さんが数名でてくるのが、演目の雰囲気をさらにあったいものにしていた
舞台の装置・展開
くるくる回る舞台で、渋天街と人間の世界を入れ替え
くるくる回る舞台で、熊哲の家を表現
階段利用
素晴らしい子役さん達
しっかり発声
緊張していたかもしれないが、しっかりと、でも肩の力抜けて演じてくださった。
ガラガラなの??
1階席はさっと見た限り満席でした。
小学生くらいの親子連れもちらほら。お子さんたちみんなおしゃべりもせず、物音も立てず、一緒に観劇していました。
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