ひろやんです(35歳から4人の子供の自分らしい子育て奮闘中!)
この記事では、
子育てしてるけど、ちゃんとできてるのか心配
というママに
不安だからって立ち止まることも、投げ出すこともできない子育て、
- しんどくなりすぎずに
- 少しでも肩の荷を下ろして
- 少しでも楽しんで
子供との時間に向き合ってもらえるヒントを
私の体験談からお伝えしています。
(私は、高齢出産、親の助けなし、旦那さんはスーパー呑気、のHSP気質もちの専業主婦です)
自信がなくて普通
- 初めての赤ちゃんのお世話で精一杯
- 笑顔で優しそうで余裕のあるママと自分を比較してしまう
- ふっとしたときに、「こんなんで本当に大丈夫なの??」
と誰もが不安になりますね。
まず大切なことは、
自分だけでなく、誰もがその不安を抱えている、経験したことがある、ということ。
知らず知らず無意識に
- 「私だけがなんでこんなダメな母親なのか。。。。」
- 「私だけなんでこんな大変なの???」
と想いがちなんですが。。。。
自分だけが母としての不安を毎日抱えて、苦しんでいるのではないですし
初めての子育てならなおさら、初めてのことだらけ、知らないことだらけ
不安を抱えて当然です。
不安のない子育てはありません。^^
色々な大変な条件を抱えている
ママになると、赤ちゃんのお世話がとても大変です。
さらに
- 夫婦関係
- 親戚関係
- 自分自身の産後の体の回復
- お乳の管理
- 上の子のお世話、ご飯の用意、掃除。。
など、他にも大変なことをたくさん引き受けているんです。
それに加え
- 頼る人がいない
- 相談できる相手もいない
- 助けてくれる人もいない
などの条件が重なると、本当に大変な環境に置かれるわけです。
人それぞれ、子供それぞれ、家庭それぞれ
- 人はみんなそれぞれだし、
- 産まれてきた子供もそれぞれ
- それぞれ違う2人が夫婦になる
- その2人が作る家族ももちろんそれぞれ
だから、
それぞれ、だと思うんです(笑)
どういう家族になりたいか、子供の将来のために親は何をするのか、そして、家族の歴史や、経済力も
それぞれ違いますよね。
大切なこと
常にアップデート.
です。
だって、子育ての不安は、まだまだこれから続いていきます^^
- 新生児期を過ごせば、
- 離乳食が終われば、
- 幼稚園に行けば、
- 小学校に行けば。。。。
子育ての不安がなくなるのかと考えてみれば・・・???
違いますよね
そのときそのときの子供の成長に合わせて、きっと、ママは、これでいいのだろうか、こうしてやらないといけないのではないか?と
大切に思うからこそ、いつもそうやって、頭を悩ませるんですよね、きっと。
そして、一度、こうしよう、と決めたことも、いろいろな知識や話を知る中で、
もしかしたらこっちかな。。。と
柔軟に方向転換していけばいい、ということを忘れないでください。
常にアップデートです^^
まとめ
自分の子育てに不安を持つということ自体、
自分本位の子育てではなく、子供のために何をしてあげたらよいのか、といつも考えている優しいママの証拠です。
- 子育ての不安はみんな持っているもの
- 子育てに正解も不正解もない
- 悩んでイライラしているより、子供との時間を大切にするほうがいい
そんなことをお伝えしました。
これから関連記事もリンクをお知らせしていきます。また読みにきてくだされば嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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